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 速報、2008年ゴンクール賞候補作最終選考を通過した作品が発表されました
2008年11月05日 (水) | 編集 |
・記事タイトルに一部誤りがあったので訂正しました(11/6)

2008年ゴンクール賞の候補作最終選考通過作品が発表されました。
最終選考に残ったのは、下記の4作です。

Jean-Baptiste Del Amo 著 「Une éducation libertine」 (Gallimard 出版社)
Jean-Marie Blas de Roblès 著 「Là où les tigres sont chez eux」 (Zulma出版社)
Michel Le Bris 著 「La beauté du monde」 (Grasset出版社)
Atiq Rahimi 著 「Syngué Sabour」 (POL出版社)

受賞作の決定は、11月10日に行われるとの事です。



ゴンクール賞有力候補と、一部でささやかれていた、Olivier Rolin氏の「Un chasseur de lions」が、最終選考に残らなかった事と、Prix Médicis(メディシス賞)に選ばれた Jean-Marie Blas de Roblès氏の 「Là où les tigres sont chez eux」が、最終選考に残っている事が関係者の注目を集めている様です。

今年の9月に、ゴンクール審査員の2名変更があり、又、80歳を越えたゴンクールの審査員は、投票権が失う(これは新たに加入した審査員にのみ適応)など、いくつか規定に変更があったので、例年と違った選考になるのかどうか、楽しみです。

ちなみに、第2次選考通過をしたものの、最終選考に洩れた作品は、

Christophe Bataille 著 「Le rêve de Machiavel」 (Grasset 出版社)
Catherine Cusset 著 「Un brillant avenir」 (Gallimard出版社)
Jean-Louis Fournier 著 「Où on va, papa ?」 (Stock 出版社)
Alain Jaubert 著 「Une nuit à Pompéi」 (Gallimard 出版社)
Olivier Rolin 著 「Un chasseur de lions」 (Le Seuil 出版社)

の5作。

又、第1次選考に選ばれたものの、第2次選考に洩れた作品は、

Matthieu Belezi 著 「C’était notre terre」 (Albin Michel 出版社)
Salim Bachi 著 「Le silence de Mahomet」 (Gallimard 出版社)
Valentine Goby 著 「Qui touche à mon corps je le tue」 (Gallimard 出版社)
Catherine Millet 著 「Jour de souffrance」 (Flammarion 出版社)
Patrice Pluyette 著 「La traversée du Mozambique par temps calme」(Seuil 出版社)
Karine Tuil 著 「La domination」 (Grasset 出版社)

の6作です。

なお、11月12日に発表される『高校生が選ぶゴンクール賞』は、第1選考を通過した作品全てを対象として行われます。
昨年は、ゴンクール賞受賞作より、高校生のゴンクール賞受賞作の方がずっと良かったと、私は思いました。 そんな事もあり、今年は、高校生がどんな作品を選ぶのか、とっても楽しみです。

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