猫が主人公の大人が読んでも楽める児童書
2008-04-11
「Le chat assassin, le retour」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
Tuffy のご主人のElieと両親は、1週間ヴァカンスに出かける事になった。
「やった!これで、誰にも邪魔されずに、のんびりとひなたぼっこができる」
と、ほくそえんだTuffy。 だけど、Tuffyの事を心配したElieと両親は、 Barnham牧師に、休暇の間Tuffyの世話を依頼する事にしたのだから、Tuffyはがっかり。
そして、Elie達が立ち去ってからしばらくして、Tuffy は、このベビー・シッターならぬキャット・シッターのBarnham牧師が、一筋縄にはいかない事に気がつく。 何とかBarnham牧師に対抗しようとするTuffy だったのだが・・・
「Journal d'un chat assassin」が、とても気に入ってしまったので、その続編があると知って、思わず、この本を手に取ってしまいました。 今回も、人間をはすに見ている飼い猫 Tuffy の可笑しな日常が、とぼけたTuffy の語りで展開します。 いつもは回りの人間を四苦八苦させているTuffyも、厳しいBarnham牧師相手の今回は勝手が違って、やや困り気味、でも、そんな事でめげる Tuffy はないので、事態は又々こんがらかってしまいます。
結果としては、めちゃくちゃ面白かった第1作ほどの感慨は受けませんでしたが、それでも、かなり楽しめた作品。「Journal d'un chat assassin」より、ほんのちょっぴり読む部分が多くなっているような気がしましたが、それでも小学校の低学年でも充分読める範囲内のフランス語で書かれています。
原語は英語ですが、とにかく、面白くてすらすら読めるので、フランス語初級者の多読用にお勧めできる一冊ではないかと思いました。
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著者 : Anne Fine
挿絵 : Véronique Deiss
翻訳 : Véronique Haïtse
出版社 : Ecole des loisirs
ISBN-10: 2211078397
ISBN-13: 978-2211078399
表装 : ソフトカバー(15x1x19) 69頁
作品評価 :(4/5)
フランス語難易度 :(1/5)
読みごこち :(5/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
Tuffy のご主人のElieと両親は、1週間ヴァカンスに出かける事になった。
「やった!これで、誰にも邪魔されずに、のんびりとひなたぼっこができる」
と、ほくそえんだTuffy。 だけど、Tuffyの事を心配したElieと両親は、 Barnham牧師に、休暇の間Tuffyの世話を依頼する事にしたのだから、Tuffyはがっかり。
そして、Elie達が立ち去ってからしばらくして、Tuffy は、このベビー・シッターならぬキャット・シッターのBarnham牧師が、一筋縄にはいかない事に気がつく。 何とかBarnham牧師に対抗しようとするTuffy だったのだが・・・
「Journal d'un chat assassin」が、とても気に入ってしまったので、その続編があると知って、思わず、この本を手に取ってしまいました。 今回も、人間をはすに見ている飼い猫 Tuffy の可笑しな日常が、とぼけたTuffy の語りで展開します。 いつもは回りの人間を四苦八苦させているTuffyも、厳しいBarnham牧師相手の今回は勝手が違って、やや困り気味、でも、そんな事でめげる Tuffy はないので、事態は又々こんがらかってしまいます。
結果としては、めちゃくちゃ面白かった第1作ほどの感慨は受けませんでしたが、それでも、かなり楽しめた作品。「Journal d'un chat assassin」より、ほんのちょっぴり読む部分が多くなっているような気がしましたが、それでも小学校の低学年でも充分読める範囲内のフランス語で書かれています。
原語は英語ですが、とにかく、面白くてすらすら読めるので、フランス語初級者の多読用にお勧めできる一冊ではないかと思いました。
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