フランスのパニック・サスペンス漫画「7 seconde」シリーズ第4巻
2008-03-21
「7 secondes, tome 4 : Guillot 」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
ラジオ局のDJのCockroftの援助を得ることに成功したGabe L. Bénavides。
テレビニュースで、Wilson Veniseから託されたCDに書き込まれている情報を報道させることに成功したが、アメリカ大統領は、これは、アメリカを混乱に陥らせるため、外国がばら撒いたデマだと、演説した。
(ここまでは、第3巻)
町では、不安に駆られた人々が、盗みを働いたり、仕事に行くのを止めたりと、不安な空気が漂っていた。
そんな中、Gabe L. Bénavidesが建築を担当した、カテドラルの神父は、グランド・キャニヨンへ、巡礼に行くよう、呼びかけ、多くの人々が、カテドラルに詰め掛けた。
パリで起こったアメリカ大使暗殺事件を調査中のフランスの諜報員、Grillonにより、命を助けられたLambaratidinisは、Gabe L. Bénavides の事を天使だと思い込み、自分を陥れた者達への復讐を誓う。
「7 secondes」シリーズ第4巻。
グラフィックの方は、第3巻と同様、あまり魅力的とは言いがたい絵柄。
1、2巻と作画担当は同じなのに、着色担当が代わっただけで、こんなに絵の感じが変ってしまうとは・・・と、着色の大切さに改めて気がつかされました。
まあ、でも、これは、このタイプのグラフィックが苦手な私が思った事、違った評価をする人もいる事と思います。
又、着色仕方に問題があるのか、グラフィックそのものに問題があるのかは、わかりませんが、登場人物の顔の描き分けが出来ていないので、途中、戸惑うことが何度かありました。
おまけに、漫画化の仕方も、すっきりしていた1、2巻とは正反対、全体的にごちょごちょしている印象を受けました。
ストーリーの方は、1、2巻に比べて、ワクワク度がダウン。
ほぼ想像通りに事が運ぶので、ちょっと、がっかり気味なのですが、この手のパニック物にありがちな凡庸なラストとは、別な方向へお話が向かっているような気がします。
この巻で初めて登場する、Grillonという人物が、今後のストーリーにどのような影響を見せるのか、興味が持てます。
次巻が最終巻という事なので、ここまで読んでしまったら、最後まで読むつもり。 第5巻が刊行されて、図書館に入ったら、読んで、ブログで紹介するつもりなので、お楽しみに。
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ストーリー : Jean David Morvan
作画 : Gérald Parel
着色 : Kness
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2847896228
ISBN-13 : 978-2847896220
表装 : ハードカバー(23x1x32)48頁
全体評価 :(2/5)
ストーリー :(3/5)
グラフィック :(1/5)
フランス語難易度 :(3/5)
読みごこち :(3/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
ラジオ局のDJのCockroftの援助を得ることに成功したGabe L. Bénavides。
テレビニュースで、Wilson Veniseから託されたCDに書き込まれている情報を報道させることに成功したが、アメリカ大統領は、これは、アメリカを混乱に陥らせるため、外国がばら撒いたデマだと、演説した。
(ここまでは、第3巻)
町では、不安に駆られた人々が、盗みを働いたり、仕事に行くのを止めたりと、不安な空気が漂っていた。
そんな中、Gabe L. Bénavidesが建築を担当した、カテドラルの神父は、グランド・キャニヨンへ、巡礼に行くよう、呼びかけ、多くの人々が、カテドラルに詰め掛けた。
パリで起こったアメリカ大使暗殺事件を調査中のフランスの諜報員、Grillonにより、命を助けられたLambaratidinisは、Gabe L. Bénavides の事を天使だと思い込み、自分を陥れた者達への復讐を誓う。
「7 secondes」シリーズ第4巻。
グラフィックの方は、第3巻と同様、あまり魅力的とは言いがたい絵柄。
1、2巻と作画担当は同じなのに、着色担当が代わっただけで、こんなに絵の感じが変ってしまうとは・・・と、着色の大切さに改めて気がつかされました。
まあ、でも、これは、このタイプのグラフィックが苦手な私が思った事、違った評価をする人もいる事と思います。
又、着色仕方に問題があるのか、グラフィックそのものに問題があるのかは、わかりませんが、登場人物の顔の描き分けが出来ていないので、途中、戸惑うことが何度かありました。
おまけに、漫画化の仕方も、すっきりしていた1、2巻とは正反対、全体的にごちょごちょしている印象を受けました。
ストーリーの方は、1、2巻に比べて、ワクワク度がダウン。
ほぼ想像通りに事が運ぶので、ちょっと、がっかり気味なのですが、この手のパニック物にありがちな凡庸なラストとは、別な方向へお話が向かっているような気がします。
この巻で初めて登場する、Grillonという人物が、今後のストーリーにどのような影響を見せるのか、興味が持てます。
次巻が最終巻という事なので、ここまで読んでしまったら、最後まで読むつもり。 第5巻が刊行されて、図書館に入ったら、読んで、ブログで紹介するつもりなので、お楽しみに。
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- 「7 secondes, tome 1 : Venis」
- 「7 secondes, tome 2 : Bénavidès 」
- 「7 secondes, tome 3 : Lambaratidinis 」
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