フランスの田舎の村が舞台のミステリー漫画「Aven」第3巻
2008-02-16
「Aven, tome 3: Source, je voirai de ton eau」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
ライフルを持ったCastaneを追う、Malec 刑事は、立ち入り禁止の札のかかっている地下鉱へ足を踏み入れる。
そして、Castaneは、彼の財を築く元となった鉱水を発見するきっかけとなった、忌まわしい過去を回想する。
「Aven」シリーズの最終巻。
グラフックに関して、第1.2巻と同様、アクセントが強い色使いや、人物の描き方に独特のクセが感じられますが、とても読みやすく漫画化されている作品でした。
ストーリーの方は、一応、筋の通った推理小説となっているのですが、インパクトに欠けるラスト。
第1巻には、普通の漫画とは違った斬新さが感じられたのですが、第2巻でそれが少し薄れ、この最終巻では、全く姿を消してしまいました。
なにか変った作品が読めるのではないかと期待していた私は、平々凡々の推理物に落ち着いてしまったこの作品に対して、落胆してしまいましたが、大変読み易いフランス漫画なので、筋の通った推理漫画を読んでみたいという方には、お勧めできる作品なのではないかと思いました。
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ストーリー : Stéfan
作画 : Laurent Astier
着色 : Stéfan
出版社 : Vent d'ouest
ISBN-10 : 2749303893
ISBN-13 : 978-2749303895
表装 : ハードカバー(23x1x30)48頁
全体評価 :(2/5)
ストーリー :(2/5)
グラフィック :(2/5)
フランス語難易度 :(1/5)
読みごこち :(5/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
ライフルを持ったCastaneを追う、Malec 刑事は、立ち入り禁止の札のかかっている地下鉱へ足を踏み入れる。
そして、Castaneは、彼の財を築く元となった鉱水を発見するきっかけとなった、忌まわしい過去を回想する。
「Aven」シリーズの最終巻。
グラフックに関して、第1.2巻と同様、アクセントが強い色使いや、人物の描き方に独特のクセが感じられますが、とても読みやすく漫画化されている作品でした。
ストーリーの方は、一応、筋の通った推理小説となっているのですが、インパクトに欠けるラスト。
第1巻には、普通の漫画とは違った斬新さが感じられたのですが、第2巻でそれが少し薄れ、この最終巻では、全く姿を消してしまいました。
なにか変った作品が読めるのではないかと期待していた私は、平々凡々の推理物に落ち着いてしまったこの作品に対して、落胆してしまいましたが、大変読み易いフランス漫画なので、筋の通った推理漫画を読んでみたいという方には、お勧めできる作品なのではないかと思いました。
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