Lire en FETE - フランス語の本の読書ガイド

フランスの現代作家の小説、BD(フランス漫画)を中心に、私が読んだフランス語の本を紹介

フランス人のエスプリに満ちているユーモアウエスタン漫画「Lincoln」シリーズ第5巻

「Lincoln, tome 5 : Cul nu dans la plaine」

表紙写真 Lincoln 5
  ストーリー : Olivier JOUVRAY
 作画 : Jérôme JOUVRAY
 着色 : Anne-Claire Jouvray
出版社 : Paquet
ISBN-10 : 288890151X
ISBN-13 : 978-2888901518
表装 : ハードカバー(22x1x30)48頁
 

全体評価 : (2/5)
ストーリー : (2/5)
絵        : (2/5)
フランス語難易度 : (3/5)
読みごこち : (2/5)

* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら



神様に連れられて、Lincoln は、メキシコへやって来た。

無能な総裁に支配されている国土では、Saldenaと呼ばれる女性指揮官に率いられた革命軍と政府軍が火花を散らしていた。

Lincoln と Saldena を接触させて、Lincoln を革命の英雄にしようと神様は企んだようなのだが・・・


おなじみ「Lincoln」シリーズの最新刊。

本を開いて、初めに感じたのは、

「ひぇー、読むところが多い!」

このシリーズ、テキスト部分が少なくて、とても読みやすいのが気に入っていたのですが、この第5巻目は、ストーリーを絵で説明するのではなく、作中人物のだらだらとした台詞で説明するという、私の苦手なフランス漫画のスタイルで書かれているので、少々戸惑いました。

読むところが多いので、ストーリーは今までよりもレベルアップしたかというと、これもがっかり。

1巻から4巻に見られた、洒落たエスプリは、ほんのちょっぴり残っているようですが、ストーリー自体は、凡庸。

こんなに苦労して読んだのに・・・

と、最後のページを読み終わって、恨み言を言いたくなりました。

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もし、あなたの評価と違ったらごめんなさい。m(_ _)m


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