Lire en FETE - フランス語の本の読書ガイド

フランスの現代作家の小説、BD(フランス漫画)を中心に、私が読んだフランス語の本を紹介

ミステリアスな探偵漫画「William Panama」第3巻

「William Panama, Tome 3: Tempête sur Key West」

表紙写真 william p 3
  ストーリー : Cédric Rassat
 作画 : Guillaume Martinez
 着色 : Pedro Gibbön
出版社 : Glénat
ISBN-10 : 2723447421
ISBN-13 : 978-2723447423
表装 : ハードカバー(23x1x32)48頁
 
  
全体評価 : (1/5)
ストーリー : (1/5)
絵        : (3/5)
フランス語難易度 : (1/5)
読みごこち : (5/5)

* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら


Duglas Rinkelにつれられ、キーウエストにある教会へ向かうWIlliam Panama 。

謎のFBI捜査官らと、ヘリコプターに乗った謎の男達が、彼らの後をつける。
教会についたWIlliam Panama は、彼から本を奪った男の指輪と同じシンボルが教会の壁に刻まれているのに気づく。


「William Panama」シリーズ第3巻。最終ページのおしまいに、『FIN』と書かれているので、この巻でシリーズおしまいって事だと思うけど、

どう考えても続きがあるはず!

と、叫びたくなるほど、不可解なラスト。

謎が解決するどころか、どんどん深まり、読者を迷路にほうりこんどいて、これで終わり?

これは、読者を馬鹿にしているのか!
私の時間を返せ!
(図書館で借りた本なので、「金返せ」と言えないのがつらい所)

と、机をドンドンと叩いて叫びたいような気持ちになりました。

この、『FIN』というのは、シリーズの第1部が終了、これから第2部としてシリーズは続行する、という意味であると解釈したい、そんな気持ちになりましたね。

お話自体は、とっても面白いので、是非、このシリーズ続けて、きちんと謎を全て明らかにしてもらいたいと、切に願っております。

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