海の上に浮かんだ巨大な人工の浮遊島が舞台の冒険漫画「Golden city」第4巻
2007-09-09
「Golden city , tome 4 : Goldy 」
ストーリー : Daniel Pecqueur
作画 : Nicolas Malfin
着色 : Pierre Schelle & Stéphane Rosa
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2840555484
ISBN-13 : 978-2840555483
表装 : ソフトカバー(23x1x32)48頁
全体評価 :(3/5)
ストーリー :(2/5)
絵 :(3/5)
フランス語難易度 :(3/5)
読みごこち :(4/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
追ってから逃げおおせたものの、乗っていた飛行機が事故を起こした
Harrison Banks は、山荘で休暇を過ごしていた女性写真家に救われる。
Banks を追う、殺し屋により、二人が泊まっていた写真家の山荘は、爆破されるが、なんとか自家用飛行機で、逃げることに成功した二人は、 Mifaに会うため、大陸に向かう。
しかし、かつて、Mifaが住んでいた家に、彼女の姿は無かった。
賞金に目がくらみ、Banks の身柄を引渡してしまった事を悔やんだMifaは、仲間から離れ、一人でこっそりと暮らしていたのだった。
Banksは、Mifaの友人の案内で、Mifaの隠れ家に向かうが、彼女の姿はなく、Chacalのナイフが残されていた。
今までの巻と同様に、読みやすい漫画。
絵の方も、1〜3巻と同様、なかなか良く出来ています。
ただストーリーの方は、ステレオタイプを地で行っている様で、ほぼ想像していた通りにストーリーが進行していくので、驚きに欠けます。
又、作中人物の性格描写が貧弱なので、ストーリー全体に重みが感じられませんでした。
捻りが入った作品が好きな私は、物足りなく感じ始めてしまいましたが、安定感があり。単純で、明瞭なストーリーをお望みの方は満足していただける作品なのではないかと思います。
関連記事





