海の上に浮かんだ巨大な人工の浮遊島が舞台の冒険漫画「Golden city」第2巻
2007-09-04
「Golden city , tome 2 : Banks contre Banks」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
Harrison Banksは、妻の身体を、臓器ブローカーへ売ったChacalと呼ばれる男と揉み合いになり、Chacalは、海に落下した。
駆けつけた警察から、Banksは、Chacalの殺人容疑をかけられ、警察に拘束された。
Banksは、自分が、Golden cityの住人の、Harrison Banksであると主張し、警察に身分照会を求める。
ところが、奇怪な事に、Golden cityには、別のHarrison Banksが存在し、この偽者は、自分がBanksであると警察に断言する。
殺人容疑がかかった、不法滞在者として、Banksは、留置場へ送られるところを、彼の妻の死体を引き上げた、泥棒の一人、Mifaに、救われるが、その直後、BanksとMifaは、偽のBanksを操る者から雇われた殺し屋から命を狙われる。
ますます、面白くなってきた「Golden city」シリーズ第2巻。
スピーディーなストーリー展開、
1巻と同様の、好感の持てるグラフィック、
滑らかな読み心地、
といった、まずまずの出来のフランス漫画です。
ストーリーの方は、あっという驚きはありませんが、読者の興味をうまく引くように書かれた、スリリングなアクションサスペンス。
途中、縦書きの日本語のせりふが、日本語で書かれているコマが出て来たり、(枠外に、そのフランス語訳が書かれているという、凝り様)
又、作中人物に、Kumikoという、少女がいたりして、オヤ、この作品のストーリー担当のPecqueur氏は、日本びいき?
などと思わせる所がありました。
だけど、『フルーツ』の『フ』と『ツ』の間の線が、縦書きなのに、横線(『−』)になってしまっているのには、チョット興ざめしてしまいました。
それから、なぜか、日本人(というか、日本を話す人物)が、東南アジア人のような姿をしているのにも、?????.
まあ、SFなのだから、細かい事は言いたくないけれど、これは、単に、作画担当のNicolas Malfinさんが、あまり、日本と他のアジアの国との区別がつかないからなのでしょうか?、
それとも、東南アジアの人々が日本を話すようになる未来を暗示しているのでしょうか?(?_?)
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ストーリー : Daniel Pecqueur
作画 : Nicolas Malfin
着色 : Pierre Schelle & Stéphane Rosa
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2840554291
ISBN-13 : 978-2840554295
表装 : ハードカバー(23x1x32)48頁
全体評価 :(3/5)
ストーリー :(3/5)
絵 :(3/5)
フランス語難易度 :(3/5)
読みごこち :(4/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
Harrison Banksは、妻の身体を、臓器ブローカーへ売ったChacalと呼ばれる男と揉み合いになり、Chacalは、海に落下した。
駆けつけた警察から、Banksは、Chacalの殺人容疑をかけられ、警察に拘束された。
Banksは、自分が、Golden cityの住人の、Harrison Banksであると主張し、警察に身分照会を求める。
ところが、奇怪な事に、Golden cityには、別のHarrison Banksが存在し、この偽者は、自分がBanksであると警察に断言する。
殺人容疑がかかった、不法滞在者として、Banksは、留置場へ送られるところを、彼の妻の死体を引き上げた、泥棒の一人、Mifaに、救われるが、その直後、BanksとMifaは、偽のBanksを操る者から雇われた殺し屋から命を狙われる。
ますます、面白くなってきた「Golden city」シリーズ第2巻。
スピーディーなストーリー展開、
1巻と同様の、好感の持てるグラフィック、
滑らかな読み心地、
といった、まずまずの出来のフランス漫画です。
ストーリーの方は、あっという驚きはありませんが、読者の興味をうまく引くように書かれた、スリリングなアクションサスペンス。
途中、縦書きの日本語のせりふが、日本語で書かれているコマが出て来たり、(枠外に、そのフランス語訳が書かれているという、凝り様)
又、作中人物に、Kumikoという、少女がいたりして、オヤ、この作品のストーリー担当のPecqueur氏は、日本びいき?
などと思わせる所がありました。
だけど、『フルーツ』の『フ』と『ツ』の間の線が、縦書きなのに、横線(『−』)になってしまっているのには、チョット興ざめしてしまいました。
それから、なぜか、日本人(というか、日本を話す人物)が、東南アジア人のような姿をしているのにも、?????.
まあ、SFなのだから、細かい事は言いたくないけれど、これは、単に、作画担当のNicolas Malfinさんが、あまり、日本と他のアジアの国との区別がつかないからなのでしょうか?、
それとも、東南アジアの人々が日本を話すようになる未来を暗示しているのでしょうか?(?_?)
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