現代の吸血鬼を巡るフランス漫画「Volunteer」第2巻
2007-07-12
「Volunteer, Tome 2」
ストーリー : Muriel Sevestre
作画 : Benoît Springer
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2847890157
ISBN-13 : 978-2847890150
表装 : ハードカバー(32x1x23)72頁
全体評価 :(3/5)
ストーリー :(3/5)
絵 :(4/5)
フランス語難易度 :(3/5)
読みごこち :(4/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
吸血鬼退治を請け負っている骨董屋のHerculeに匿われたVolunteer。
友達が次々と吸血鬼となり、挙句の果てに、日の光を浴びた親友のMargauxが、灰になるのを目撃して、ショックを受けたVolunteerは、昏睡状態で眠り続ける。
Prometeusから、VolunteerがHerculeに匿われている事を突き止めた、Rubyという名の顔に焼けどを負った女性が、いつまで経っても、起き上がることの出来ない、Volunteerの部屋へ、窓から忍び込んでくる。
「Volunteer」シリーズ第2巻。
ストーリーの方は、すこしずつ、霧が晴れてきた様な気はするのですが、まだまだ、分からない事ばかり、どこがどうつながっているのか、まだまだ、はっきりしません。
だから、最後まで読んでみないことには、何とも言えない作品なのですが、読者を惹きつけて離さない魅力を持っているストーリーです。
グラフィック、着色に関しては、第1巻同様、センス良く仕上がっており、かなり好感が持てました。
又、スピード感たっぷりで、かつ読みやすく漫画化してある作品でした。
第3巻が、とおっても楽しみですぅ。
Delcourt 社の下記のサイトでは、この作品の一部を見ることが出来ます。
http://www.editions-delcourt.fr/album.php?id=951
(左のサイドメニューの『Planche #1』をクリック)
関連記事
copyright © Lire en FETE - フランス語の本の読書ガイド all rights reserved.






