フランスで中高生に大人気のSF漫画「Lanfeust des étoiles」第1巻
2007-06-21
「Lanfeust des étoiles, tome 1 : un,deux ... troy 」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
今日紹介するのは、フランスで大人気のLanfeustシリーズの第2部の「Lanfeust des étoiles」の第1巻目。このシリーズは、第1部の「Lanfeust de Troy 」全8巻と、今日紹介する、第2部の「Lanfeust des étoiles」が、現在第6巻まで、刊行されています。
住人が全て特殊能力を持つTroy星に住んでいるLanfeustが、このシリーズの主人公。
Lanfeustが持っていた、特殊能力は、意のままに、鉄を溶かすというものだったので、彼は、鍛冶屋として、平凡な毎日を送っていた。
ところが、彼は、Magohamoth という魔法の力をパワーアップさせる魔法の動物の影響を受け、常人を越えた力を持つ様になった。
彼と同様、パワーアップした魔法の力を持つ永遠のライバルThanosをやっとのことで、監獄へ閉じ込める事に成功した、Lanfeustは、目下のところ、退屈しながら、Trollの友人Hébus とぶらぶらと毎日を送っている。
そんな折、dragon de métal と呼ばれる宇宙船に乗り、 Meirrion星から来たボーイッシュな女性Glaceが彼らの前に現れる。
彼女は、並外れた能力を持つLanfeustと、Thanos を、Meirrion星へ連れて帰る様、使命を受けていた。
Lanfeustと、Thanosが、優れた力を持っているのは、Meirrion星で、行われた実験の結果であり、Meirrion星の科学者たちは、彼らを呼ぶ戻すことを希望していたのだった。
Lanfeustと離れる事を拒んだ、友人Hébus と恋人Cixi も、彼らと一緒に、宇宙船に乗ってMeirrion星へ行く事になった。
しかし、Confédération d'Abraxar は限りないパワーを持つ、二人を抹殺しようと画策する。戦いの後、宇宙船を壊されたGlace達が、たどり着いたのは、見捨てられた農場惑星であった。
第1部の「Lanfeust de Troy 」より、第2部の「Lanfeust des étoiles」の方が絵もストーリーもずっといいし、「Lanfeust de Troy 」を読まなくても、無理なくストーリーについて行く事が出来る、という話だったので、私は、第1部を読まずに直接、この「Lanfeust des étoiles」を読みました。
本の初めに、登場人物の説明が出てくるので、だいたいの所はわかったけれど、今ひとつ良く飲み込めない事がありましたが、仕方がないので、そのままページをめくり、読み始めました。
結構読むところがある上、SF的な説明とかあるので、あまりスラスラ読めないけれど、多少ユーモアが入っていて、話の展開が早いので、読むのに、あまり苦痛を感じませんでした。
本筋を読む前に抱いた疑問は、解決しなかったけれど、別にストーリーを理解する妨げにはなりませんでしたよ。
絵柄は、私の好みじゃないので、低い評価になっているけれど、風景、人物描写共に、丁寧に描きこまれている、しっかりした作画技術の漫画家の手による作品です。
作中人物は、この手のSF漫画でよくお目にかかるタイプの人物ばかりで、斬新さはないけれど、まあ、好感が持てるキャラクター。
ストーリーは、クラシックなSF冒険物に、ユーモアをプラスしたもの。
平凡さばかりが目立ってしまい、私は、今ひとつ好きになれなかったけれど、フランスのティーンに大人気のBDです。
あまり目新しい所がないのが、残念だけど、スターウォーズタイプのSFが好きな人なら、気に入るのではないかしら?
そのタイプのSF物がお好きな方に、お勧めしたいフランス漫画です。
日本のアニメ制作会社がアニメ化したら、かなり、いける作品になるかもね?
ストーリー : Scotch Arleston
作画 : Didier Tarquin
出版社 : Soleil production
ISBN-10 : 2845652216
ISBN-13 : 978-2845652217
表装 : ハードカバー(22x1x30)48頁
全体評価 :(2/5)
ストーリー :(2/5)
絵 :(2/5)
フランス語難易度 :(3/5)
読みごこち :(3/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
今日紹介するのは、フランスで大人気のLanfeustシリーズの第2部の「Lanfeust des étoiles」の第1巻目。このシリーズは、第1部の「Lanfeust de Troy 」全8巻と、今日紹介する、第2部の「Lanfeust des étoiles」が、現在第6巻まで、刊行されています。
住人が全て特殊能力を持つTroy星に住んでいるLanfeustが、このシリーズの主人公。
Lanfeustが持っていた、特殊能力は、意のままに、鉄を溶かすというものだったので、彼は、鍛冶屋として、平凡な毎日を送っていた。
ところが、彼は、Magohamoth という魔法の力をパワーアップさせる魔法の動物の影響を受け、常人を越えた力を持つ様になった。
彼と同様、パワーアップした魔法の力を持つ永遠のライバルThanosをやっとのことで、監獄へ閉じ込める事に成功した、Lanfeustは、目下のところ、退屈しながら、Trollの友人Hébus とぶらぶらと毎日を送っている。
そんな折、dragon de métal と呼ばれる宇宙船に乗り、 Meirrion星から来たボーイッシュな女性Glaceが彼らの前に現れる。
彼女は、並外れた能力を持つLanfeustと、Thanos を、Meirrion星へ連れて帰る様、使命を受けていた。
Lanfeustと、Thanosが、優れた力を持っているのは、Meirrion星で、行われた実験の結果であり、Meirrion星の科学者たちは、彼らを呼ぶ戻すことを希望していたのだった。
Lanfeustと離れる事を拒んだ、友人Hébus と恋人Cixi も、彼らと一緒に、宇宙船に乗ってMeirrion星へ行く事になった。
しかし、Confédération d'Abraxar は限りないパワーを持つ、二人を抹殺しようと画策する。戦いの後、宇宙船を壊されたGlace達が、たどり着いたのは、見捨てられた農場惑星であった。
第1部の「Lanfeust de Troy 」より、第2部の「Lanfeust des étoiles」の方が絵もストーリーもずっといいし、「Lanfeust de Troy 」を読まなくても、無理なくストーリーについて行く事が出来る、という話だったので、私は、第1部を読まずに直接、この「Lanfeust des étoiles」を読みました。
本の初めに、登場人物の説明が出てくるので、だいたいの所はわかったけれど、今ひとつ良く飲み込めない事がありましたが、仕方がないので、そのままページをめくり、読み始めました。
結構読むところがある上、SF的な説明とかあるので、あまりスラスラ読めないけれど、多少ユーモアが入っていて、話の展開が早いので、読むのに、あまり苦痛を感じませんでした。
本筋を読む前に抱いた疑問は、解決しなかったけれど、別にストーリーを理解する妨げにはなりませんでしたよ。
絵柄は、私の好みじゃないので、低い評価になっているけれど、風景、人物描写共に、丁寧に描きこまれている、しっかりした作画技術の漫画家の手による作品です。
作中人物は、この手のSF漫画でよくお目にかかるタイプの人物ばかりで、斬新さはないけれど、まあ、好感が持てるキャラクター。
ストーリーは、クラシックなSF冒険物に、ユーモアをプラスしたもの。
平凡さばかりが目立ってしまい、私は、今ひとつ好きになれなかったけれど、フランスのティーンに大人気のBDです。
あまり目新しい所がないのが、残念だけど、スターウォーズタイプのSFが好きな人なら、気に入るのではないかしら?
そのタイプのSF物がお好きな方に、お勧めしたいフランス漫画です。
日本のアニメ制作会社がアニメ化したら、かなり、いける作品になるかもね?
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