伝説の魔物strygeを巡るサスペンス漫画「Le Maître de Jeu」第2巻
ストーリー : Eric Corbeyran,
作画 : Gregory Charlet
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2840555514
ISBN-13 : 978-2840555513
表装 : ハードカバー(31x1x22)46頁
全体評価 :(3/5)
ストーリー :(3/5)
絵 :(3/5)
フランス語難易度 :(2/5)
読みごこち :(4/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
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テーブルトーク・ロールプレイングゲームのプレイヤーの一人のStéphane Beauverger の奇怪な死体に、驚愕したKyle。
しかし、Kyleから、Beauvergerの死を知らされたAndréas Von Harbow はゲームは続行せねばならないと、指示する。
ゲームの続行に反対のTalia Huttonに、Michel Lebien は、Stéphane Beauvergerは、以前から自殺志願であることを元に、彼の死は、自殺だったと主張し、ゲームを続行するよう主張する。
ゲームを続けるのなら、この島に、彼らのほかに、何者もいないことを確認したい、とのTalia Huttonの希望に従い、荒れ果てた島を探索したKyle達は、奇妙な魔術書を見つける。
その頃、Kyle と共に、テーブルトーク・ロールプレイングゲームをプレイした、親友が自殺したことを根に持ち、Kyleに復讐を誓った、Arnold Weisshanger が、Gerd Zimmermanを伴い、Kyle の後を追い島へ渡ろうとしていた。
Arnold Weisshanger は、家族で、ヨット航海を楽しもうとしていた、Quintin の父親に、島まで、ヨットに乗せていってくれないかと、請願する。
「Le maître du jeu」の第2巻。
1巻に引き続き、スピーディーで滑らかな読み心地の漫画。
アクセントの強い着色の使い方が、淡い着色が主流のフランス漫画では、珍しいなぁと思いました。
特に、黄色、オレンジ系の色の使い方により、独特な雰囲気を醸し出しています。
ストーリーの方は、どんどん、ホラー方向に。
でも、残酷ホラーがとても苦手な私でも、無理なく付いてゆける内容でした。
作中、主人公のQuintin が、トトロの絵の入ったTシャツを着ています。作画担当の、Charlet氏は、トトロファンなのかもしれませんね。
そんな何気ない細部も、楽しめてしまう、漫画でした。
第3巻も楽しみです。
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