読み易くて、読み応えのあるフランス漫画「L' Esprit de Warren」第3巻
2007-04-04
「L' Esprit de Warren Tome 3 : L'enfant au fond du jardin」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
命は免れたものの、殺人未遂事件により精神的に大きなダメージを受けた、Jonathan Rowlandは、リハビリ施設で、バラの栽培をしながら、少しづつ、事件のショックから立ち直りつつあった。
そんなところに、Warren Wednesday の伝記映画を監督・主演を計画している、有名映画俳優Scott GREEN が、Warren Wednesday の役作りのため、Jonathan Rowlandに逢いに、施設にやって来る。
Scott GREEN の姿を見た Jonathanは、彼が、 5年前に自分の命を狙った、Warren Wednesdayの生まれ変わりを自称するインデアンの少年であることに気づき、パニックに陥り、施設を逃げ出す。
一方、傷を負ったところを女優志願のSarahに助けられ、著名な映画スター、Scott GREEN となった、インデアンの少年は、Warren Wednesdayの過去を探るため、彼の母親が住んでいた家へ赴く。 荒れ果てた屋敷で、Scott は、Warren Wednesdayの世話をしていた女性に出会う。
「L' Esprit de Warren」シリーズの第3巻。
第2巻では、Warren Wednesday が長い懲役生活を終え、出所してから、ネイティヴ・アメリカンの解放運動の先導者となり、殺人を犯すに至るまでの軌跡が語られましたが、この第3巻では、Warren Wednesdayの幼年時代が語られます。
ただの、インデアンの呪い風の、軽いスリラー漫画だと思って読み始めたこのシリーズ、実は、もっと奥深い作品のようです。
(これ以上書くとネタばれになってしまうので、詳しく書けないのが、残念!)
いったい著者は、読者をどんな方向へ導いてゆくつもりなのでしょうか?
次巻が最終巻という事なので、第4巻を読めば全てが明らかになると思うのですが、何しろ、巻を重ねる毎に、謎が深まり、話の到着駅が見えなくなってくる、そんな作品なので、作品の最終的評価は、第4巻を読んでからにしたいと思います。
それから、書き忘れましたが、とても読みやすく書かれていた漫画でした。
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ストーリー : Brunschwing
作画 : Servain
着色 : C. Guth
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2840552299
ISBN-13 : 978-2840552291 :
表装 : ハードカバー(33x23x1)56頁
全体評価 :(4/5)
ストーリー :(4/5)
絵 :(3/5)
フランス語難易度 :(2/5)
読みごこち :(4/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
命は免れたものの、殺人未遂事件により精神的に大きなダメージを受けた、Jonathan Rowlandは、リハビリ施設で、バラの栽培をしながら、少しづつ、事件のショックから立ち直りつつあった。
そんなところに、Warren Wednesday の伝記映画を監督・主演を計画している、有名映画俳優Scott GREEN が、Warren Wednesday の役作りのため、Jonathan Rowlandに逢いに、施設にやって来る。
Scott GREEN の姿を見た Jonathanは、彼が、 5年前に自分の命を狙った、Warren Wednesdayの生まれ変わりを自称するインデアンの少年であることに気づき、パニックに陥り、施設を逃げ出す。
一方、傷を負ったところを女優志願のSarahに助けられ、著名な映画スター、Scott GREEN となった、インデアンの少年は、Warren Wednesdayの過去を探るため、彼の母親が住んでいた家へ赴く。 荒れ果てた屋敷で、Scott は、Warren Wednesdayの世話をしていた女性に出会う。
「L' Esprit de Warren」シリーズの第3巻。
第2巻では、Warren Wednesday が長い懲役生活を終え、出所してから、ネイティヴ・アメリカンの解放運動の先導者となり、殺人を犯すに至るまでの軌跡が語られましたが、この第3巻では、Warren Wednesdayの幼年時代が語られます。
ただの、インデアンの呪い風の、軽いスリラー漫画だと思って読み始めたこのシリーズ、実は、もっと奥深い作品のようです。
(これ以上書くとネタばれになってしまうので、詳しく書けないのが、残念!)
いったい著者は、読者をどんな方向へ導いてゆくつもりなのでしょうか?
次巻が最終巻という事なので、第4巻を読めば全てが明らかになると思うのですが、何しろ、巻を重ねる毎に、謎が深まり、話の到着駅が見えなくなってくる、そんな作品なので、作品の最終的評価は、第4巻を読んでからにしたいと思います。
それから、書き忘れましたが、とても読みやすく書かれていた漫画でした。
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