双子の兄を探し南半球を駆け巡る女性を描いたBD「EL NINO」第5巻
2007-02-13
「EL NINO, Tome 5 : Le Paria de Célèbes 」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
赤十字から除名され、Véraをかばったため、苦しい立場に追い込まれたTimに援助を請うことも適わないVéra は、赤十字のSongkhla 支部が、国境近くの村に建てた、診療所で、Paloma が産み落とした赤ん坊、Irina と、共に暮らしながら、村人の治療にあたり、充実した毎日を送っていた。
ところが、Véra は、医師免許なしに、治療を行ったとのかどで、地元の警官から逮捕される。
しっかりした身元引受人がいれば、釈放するとの刑事の言葉に、Véra は、村娘誘拐事件に彼女の援助を求めた、 U.N.H.C.R. の職員である、Vu Thu Danh の名を上げる。
釈放されたVéra は、Vu Thu Danh と共に、村娘を誘拐したギャング団のアジトがある島へ向かう。
「EL NINO」の最終巻。
前巻と同様、海を中心としたインドネシアの美しい風景を存分に堪能しました。
ストーリーも、第4巻より、すっきりとしていて分かりやすく、全体的に、第4巻に比べると読みやすくなったような気がしました。
ただ、ストーリーの方は・・・
このラストは、ちょっと・・・
ここまで、読んだ苦労がもう少し報われるようなラストを期待していただけに、わたしは、いささか、拍子抜けしました。
Véra という活動的な一人の女性の双子の兄の行方探しを通して、南の海洋に浮かぶ島々を巡るロードムーヴィー的な漫画。
後半部のストーリー展開の仕方には、私は、不満を覚えるところがありましたが、作画担当のBoro PAVLOVIC 氏の描く美しい海の風景には、すっかりと魅了されてしまったシリーズでした。
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ストーリー: Christian PERRISSIN
作画 : Boro PAVLOVIC
着色 : Ben DIMAGMALIW
出版社 : LES HUMANOÏDES ASSOCIES
ISBN-10 : 2731616660
ISBN-13 : 978-2731616668
表装 : ハードカバー(24x1x32) 56頁
全体評価 :(2/5)
ストーリー :(1/5)
絵 :(4/5)
フランス語難易度 :(3/5)
読みごこち :(2/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
赤十字から除名され、Véraをかばったため、苦しい立場に追い込まれたTimに援助を請うことも適わないVéra は、赤十字のSongkhla 支部が、国境近くの村に建てた、診療所で、Paloma が産み落とした赤ん坊、Irina と、共に暮らしながら、村人の治療にあたり、充実した毎日を送っていた。
ところが、Véra は、医師免許なしに、治療を行ったとのかどで、地元の警官から逮捕される。
しっかりした身元引受人がいれば、釈放するとの刑事の言葉に、Véra は、村娘誘拐事件に彼女の援助を求めた、 U.N.H.C.R. の職員である、Vu Thu Danh の名を上げる。
釈放されたVéra は、Vu Thu Danh と共に、村娘を誘拐したギャング団のアジトがある島へ向かう。
「EL NINO」の最終巻。
前巻と同様、海を中心としたインドネシアの美しい風景を存分に堪能しました。
ストーリーも、第4巻より、すっきりとしていて分かりやすく、全体的に、第4巻に比べると読みやすくなったような気がしました。
ただ、ストーリーの方は・・・
このラストは、ちょっと・・・
ここまで、読んだ苦労がもう少し報われるようなラストを期待していただけに、わたしは、いささか、拍子抜けしました。
Véra という活動的な一人の女性の双子の兄の行方探しを通して、南の海洋に浮かぶ島々を巡るロードムーヴィー的な漫画。
後半部のストーリー展開の仕方には、私は、不満を覚えるところがありましたが、作画担当のBoro PAVLOVIC 氏の描く美しい海の風景には、すっかりと魅了されてしまったシリーズでした。
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