南イタリアの漁港が舞台のフランス漫画
2006-10-28
「Où le regard ne porte pas... : tome 1」
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
一人の少女が海の底で、奇妙な物を見つける場面からこの作品は始まる。
ロンドンに住んでいた、主人公の William 少年が、両親と共に、南イタリアの貧しい漁村に引っ越して来る。
閉鎖的で、よそ者を警戒する村人達を尻目に、Williamの父は、蒸気船と自動車を使用し、新しいタイプの漁業をしようと試みる。
一方、Williamは、村に住む、 Lisa という少女と友達になる。
Lisa は、誕生日が同じ、Paolo 、 Nino.と、秘密のグループを作っていた。
Williamも彼らと同じ日に生まれている事を霊感で察したLisaは、Williamを彼らのグループの一員として受け入れることを提案する。
そして、Williamは、なんとか、Paolo やNinoにも、グループの一員として認められる。
その頃、Williamの父が注文した、蒸気船が港に届けられた。
とても、読みやすかった本。
南イタリアの美しい海岸や、漁港の風景が、独特のタッチで、描かれています。
色使いもとても、きれい。 優れた構成力を持つ、好感の持てる絵柄です。
コマ割の仕方、頁の使い方が、よく出来ているので、BDが苦手な私にも、すらすら読む事が出来ました。
話は、これから、ファンタジーに流れて行くのか、それとも、現実的な方向へ向かって行くのか、第1巻を読み終わった時点では、あまり良く分からず、ストーリー自体を判断することは出来ないのですが、この後、Williamとその家族、そしてLisaがどうなるのか、興味をそそられ、続きが読んでみたくなりました。
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ストーリー : Georges ABOLIN / Olivier PONT
作画 : Olivier PONT
出版社 : Dargaud
ISBN-10 : 2205050923
ISBN-13 : 978-2205050929
表装 : ハードカバー(25x1x32)94頁
全体評価 :(4/5)
ストーリー :(3/5)
絵 :(4/5)
フランス語難易度 :(1/5)
読みごこち :(5/5)
* 上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい
* この表の見方はこちら
一人の少女が海の底で、奇妙な物を見つける場面からこの作品は始まる。
ロンドンに住んでいた、主人公の William 少年が、両親と共に、南イタリアの貧しい漁村に引っ越して来る。
閉鎖的で、よそ者を警戒する村人達を尻目に、Williamの父は、蒸気船と自動車を使用し、新しいタイプの漁業をしようと試みる。
一方、Williamは、村に住む、 Lisa という少女と友達になる。
Lisa は、誕生日が同じ、Paolo 、 Nino.と、秘密のグループを作っていた。
Williamも彼らと同じ日に生まれている事を霊感で察したLisaは、Williamを彼らのグループの一員として受け入れることを提案する。
そして、Williamは、なんとか、Paolo やNinoにも、グループの一員として認められる。
その頃、Williamの父が注文した、蒸気船が港に届けられた。
とても、読みやすかった本。
南イタリアの美しい海岸や、漁港の風景が、独特のタッチで、描かれています。
色使いもとても、きれい。 優れた構成力を持つ、好感の持てる絵柄です。
コマ割の仕方、頁の使い方が、よく出来ているので、BDが苦手な私にも、すらすら読む事が出来ました。
話は、これから、ファンタジーに流れて行くのか、それとも、現実的な方向へ向かって行くのか、第1巻を読み終わった時点では、あまり良く分からず、ストーリー自体を判断することは出来ないのですが、この後、Williamとその家族、そしてLisaがどうなるのか、興味をそそられ、続きが読んでみたくなりました。
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