フランス語文法の国のおとぎ話
2005-10-11
「Les chevaliers du subjonctif」
著者 : Erik Orsenna
出版社 : Le Livre De Poche (LGF)
ISBN-10 : 2253114340
ISBN-13 : 978-2253114345
表装 : ペーパーバック(11x1x18) 181頁
| 本の内容 | ☆☆ | 14/20 |
| フランス語難易度 | # | 易しめ |
| 読みごごち | ♪♪♪ | .すらすら読めました |
(上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい)
「La grammaire est une chanson douce」の続編。
元騎手の地図作製者と共に Jeanne は、デルタプランで、不思議な島の地図を作りに出かけます。
Jeanne 達は不定法、命令法の島をめぐった後に、接続法の島へ不時着してしまいます。
そこで、Jeanne は、接続法とは、何であるのか、知る事になるのでした。
あの、しちつまらない、フランスの文法を擬人化して、こんなに、素敵な物語を作ってしまう、そのお手並みには、再度、感歎。
フランス人の子供も、頭を悩ます、接続法が、今回のテーマ。
接続法は、可能性の世界だって知ってましたか?
前作の様に、文法をわかりやすく表現した、
「 Le savoir、や le sourire っていう名詞は、元は、動詞の不定形だったのだけど、動詞をするのは、とても疲れるので、職業替えして、名詞になってしまった、怠け者」
なんていう、素敵な表現がたくさん出てくる、フランス文法のおとぎの国の物語です。
好みによると思いますが、私は、「La grammaire est une chanson douce」より、この作品のほうが楽しめました。
bigre!の挿し絵も、益々、この本の魅力を倍増させています。
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コメント
>フランス語文法の国のおとぎ話
こんにちは!はじめまして。
読書家でいらっしゃいますね!
本屋にはよく行くのですが本当に読みたい本を選ぶのはちょっと大変・・。
本を選ぶのも又楽しい時間ではありますが
こうしたおすすめがあったりすると選択肢が増えて
嬉しいですね。
又寄らせてください。
読書家でいらっしゃいますね!
本屋にはよく行くのですが本当に読みたい本を選ぶのはちょっと大変・・。
本を選ぶのも又楽しい時間ではありますが
こうしたおすすめがあったりすると選択肢が増えて
嬉しいですね。
又寄らせてください。
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なるべく、自分が読んで、面白いと思った本を紹介したいのですが、最近、これ!という本になかなか巡り合えないのが、悩みです。