Lire en FETE - フランス語の本の読書ガイド

フランスの現代作家の小説、BD(フランス漫画)を中心に、私が読んだフランス語の本を紹介

弁護士事務所が舞台のフランス漫画「L' Ordre de Cicéron」第1巻

「L' Ordre de Cicéron, Tome 1 : Le Procès」

ciceron 1
  ストーリー  : Richard MALKA
 作画 : Paul Gillon
 着色 : Hubert
出版社 : Glénat
ISBN-10 : 2723443353
ISBN-13 : 978-2723443357  
表装 : ハードカバー(24x1x30)56頁

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2006年高校生が選ぶゴンクール賞受賞作品


contour du jour
   「Contours du jour qui vient」
 著者 : Léonora Miano
出版社 : Plon
ISBN-10  : 2259203965
 ISBN-13  : 978-2259203968  
表装    : ソフトカバー(13x2x20)275頁

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絵が素敵なフランスの漫画「Carême」最終巻

「Carême, Tome 3 : Leviathan」

careme 3
  ストーリー: Christophe Bec 
 作画 : Paolo Mottura
出版社 : Les Humanoïdes Associés
ISBN-10 : 273161806X
 ISBN-13 : 978-2731618068
表装 : ハードカバー(24x1x31)56頁
 

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水木しげる氏がフランス、アングレム漫画フェスティヴァルで、最優秀作品賞を獲得

nonon ba



水木しげる氏の『のんのんばあとオレ 』が、2007年、フランスアングレム漫画フェスティヴァルで、最優秀作品賞を獲得しました。
http://www.bdangouleme.com/prixJury/index.ideal?action=nommes&annee=2007

フランスで、最も権威のあるアングレム漫画フェスティヴァルで、日本人漫画家が最優秀作品賞を受賞したのは、これが初めてのことです。

日本の漫画の文学的価値が、フランス人に正式に認められたみたいで、私はとってもうれしいです。o(^o^)o

追記 

又、この「Non Non Bâ(のんのんばあとオレ)」は、水木しげる氏の初めての仏訳本だそうです。
「Non Non Bâ」を出版したCornélius出版社から、2月にゲゲゲの鬼太郎」の仏訳が出版されるとの事です。

これをきっかけに、フランスで、日本の妖怪ブームが起る、なんて事になったら、愉快ですねぇ。


地球の温暖化と、アフリカの旱魃がテーマの問題SF小説


oasis
   「Demain, une oasis」
 著者 : Ayerdhal
出版社 : Au diable vauvert
ISBN-10  : 2846261172
 ISBN-13 : 978-2846261173
表装 : ソフトカバー(20x2x13) 245頁
 

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モーリス・ラヴェルの晩年を書いた伝記的小説


ラヴェル
   「Ravel」
 著者 : Jean Echenoz
出版社 : Les Editions de minuit
ISBN-10 : 2707319309
 ISBN-13 : 978-2707319302
表装 : ソフトカバー(13X1x18)124頁
 

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アムネスティー・インターナショナル発行の世界人権宣言をテーマにした漫画を集めたアンソロジー

「Illustration universelle des droits de l'homme 」

droit homme
  編集    : アムネスティー・インターナショナル
出版社 : Glénat
ISBN-10 : 2723455432
ISBN-13 : 978-2723455435
表装 : ハードカバー(24x32x2)96頁
 

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パリのブルジョワ家庭の高校生の家出物語


julien
   「Julien Parme」
 著者 : Florian Zeller
出版社 : Flammarion
ISBN-10 : 2080688960
ISBN-13 : 978-2080688965
表装 : ソフトカバー(14x21)311頁
 

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現代の魔女が主人公のオカルト系フランス漫画「La Loi Des 12 Tables」第3巻

「La Loi Des 12 Tables : Tome 3」

loi de 12 table
  ストーリー : Corbeyran
 作画 : D'fali
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2756001880
ISBN-13 : 978-2756001883
表装 : ハードカバー(24x1x30)63頁

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現代の魔女が主人公のオカルト系フランス漫画「La Loi Des 12 Tables」第2巻

「La Loi Des 12 Tables Tome 2」

loi de 12 table tome 2
  ストーリー : Corbeyran
作画 : D'fali
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2756001554
ISBN-13 : 978-2756001555
表装 : ハードカバー(24x1x30) 62頁
 

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現代の魔女が主人公のオカルト系フランス漫画

「La Loi Des 12 Tables : Tome 1」

12table tome 1
  ストーリー : Corbeyran
 作画 : D'fali
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2756001554
ISBN-13 : 978-2756001555
表装 : ハードカバー(24x1x30)62頁



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2006年ルノドー賞受賞作家がアフリカの内戦をテーマに書いた力作

Coup de coeur

「Les Petits–fils nègres de Vercingétorix」

pt fils
 著者     : Alain Mabanckou 
出版社 : Point (Seuil)
ISBN-10 : 2757800663
ISBN-13 : 978-2757800669
表装 : ペーパーバック(11x1x18) 249頁
 

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センスが良くて読みやすいフランス製ウエスタン漫画

たちの悪い風邪をひいてしまい、寝込んでしまったため、5日間ブログ更新をお休みしてしまいました。
m(_ _)m
大分、熱は下がったのですが、咳と頭痛が取れず、本調子とは程遠い状態です。
不思議なことに、なかなか止まらない咳が、お風呂に入っている時だけは、なぜか、ピッタリと止まるで、「ああ、温泉療養に行きたい」と、しみじみ日本を懐かしんでおります。
フランスの今年の風邪は、後をひくようなので、皆様、どうぞご注意下さいね。
さて、それでは、本の紹介です。

Coup de coeur

   「Angela」
angelat
  ストーリー: Daniel Pecqueur 
 作画 : Olivier Vatine
着色 : Isabelle Rabarot
出版社 : Delcourt
ISBN-10 : 2840553007
ISBN-13 : 978-2840553007  
表装 : ハードカバー(24x1x30)56頁
 

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フランス現代女流作家による現実を空想の間を行き来する短編集


zoo
 「Zoo」
 著者 : Marie Darrieussecq
出版社 : P.O.L
ISBN-10 : 2846821348
ISBN-13 : 978-2846821346
表装 : ソフトカバー(14x2x21) 256頁
 

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フランスで家をリフォームしようとした男の災難を語った小説


tanneur
  「Vous plaisantez, Monsieur Tanner」
 著者 : Jean-Paul Dubois
出版社   : Editions de l'Olivier
ISBN-10  : 2879294681
 ISBN-13  : 978-2879294681
表装 : ソフトカバー(14x21)198頁
 

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繊細なグラフック、骨のあるストーリーの傑作漫画「Muchacho」最終巻

Coup de coeur

muchacho 2
   「Muchacho、tome 2」
 著者 : Lepage
出版社 : DUPUIS
ISBN-10 : 2800138661
ISBN-13 : 978-2800138664
表装 : ハードカバー(24x1x31) 90頁

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2006年ベストセレクション・BD編

去年私が読んで、特に印象に残っている本を、2回に分けて紹介する2006年ベストコレクションの第2回目の今日は、漫画編です。

実は、私は、あまりBDが好きではありませんでした。
「タンタン」「アステリクス」等、フランスで一番売れているといわれているBDを何冊か読んだけど、私は、どうして、こんな漫画に、これ程の人気があるのか理解に苦しみました。
「やっぱりフランス漫画は私に合わない」
と、長い間思っていたのですが、ひょんとしたきっかけで、手に取った「Nauja」 を読んだところ、BDに対する考えが180度、転換しました。

フランス漫画の多くの作品は、日本の漫画と比べると、読むところが多くて、漫画化の仕方がまどろっしいので、日本の漫画を読むのと同じスピードで読むことが出来ず、私は、往々にして、イライラしてしまうのですが、最近出版された作品には、BD嫌いの私にも、読みやすい作品が増えてきたような気がします。

そして、日本の漫画にも引けをとらない、素晴らしい作品に出会うこともあります。
今日は、長年の間BD嫌いだった私を虜にしてしまった、そんな作品をご紹介します。

さて、私が去年紹介した漫画の中で、ベスト5は・・・

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2006年ベストセレクション・小説編

明けましておめでとうございます。
どうぞ、今年もヨロシクお願いいたします。m(_ _)m

皆様はどんな新年をお過ごしになられましたか?
私の方は、年明けパーティー(といっても、主人の実家で、親戚と一緒にだらだらと大晦日の夜に食事をするだけ)と、親族の新年食事会(といっても、これも又、ただ親戚が集まって1月1日の午後、だらだらと食事するだけ)は、なんとか乗り切ったのですが、その後、しっかり体調を崩して寝込んでしまったため、予定よりブログ再開が遅れてしまいました。
あまり体力がないので、毎年この時期は同様なので、年明けの寝込みは、ほぼ年中行事化しつつあるのですが、いくら慣れたといえ、やはり、とほほの年明けでした。(^^;)

ところで、年の初めは、2006年ベストコレクションと題して、昨年のように、去年私が読んで、特に印象に残っている本を紹介したいと思います。


その第1回目の今日は、小説編です。

ええと、あまり順位をつけるのは、好きじゃないのですが、あえて、昨年中に紹介した本の中でのベスト5を選ぶと次のようになります。

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私が実際読んでみて感じたままに、独断と偏見で評価しています。
もし、あなたの評価と違ったらごめんなさい。m(_ _)m


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