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2008-07-11
フランスの古城に住むミステリアスな少女と、父親と移動映画館を営む少年の恋物語
2008-07-03
魔法がテーマのフランスの子供向けのオムニバス短編集
2008-05-13
猫が主人公の大人が読んでも楽める児童書
2008-04-11
猫が主人公の抱腹絶頂の大人が読んでも楽める児童書
2008-03-31
白黒の挿絵が素敵なフランスのミニ絵本
2008-03-07
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2007-10-01
フィリップ クローデルの子供向けの短編小説集
2007-06-22
クリスマスプレゼントの起源を語った童話
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大人になりかけた子供に読ませたいフランスの小説
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フランスの子供だけに読ませておくのはもったいない短編集
2006-04-26
「Contes et Légendes des Lieux Mystérieux」
(上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい)
世界にある謎に満ちている場所をテーマに、小学生高学年〜中学生向けに書かれたした短編集。
次の9編の作品が収録されています。
イースター島の遺跡は、実は宇宙人が・・・という
「Les sacrifiés d'ALDORUS」
ペルーの地面に書かれた巨大遺跡ナズカ・ラインをテーマにした
「Le CAS NAZCA」
ネス湖のネッシーを発見するべく、億万長者のおじさんと、ミニ潜水船でネス湖に潜る話、
「JURRASIK LAKE」
ツタンカーメンの呪いを、ちょっと味付けを変えてショートストーリーにした
「La Tombe de TOUTANKHAMON」
トライアングル・バーミューダーの謎をテーマにした
「Le triangle maudit」
続いて怪奇な出来事が起こる、のろわれた家で映画撮影をしようと計画した映画監督の話
「AMITYVILLE, La maison du diable」
実は、アトランティス大陸は、北極に隠れていたのよ、という
「Le Continent perdu」
パリのカタコンブをテーマにジャーナリストをおちょくった
「Vingt mille lieues sous Paris」
STONEHENGEの遺跡を調査しているうちにタイムスリップしてしまった話、
「STONEHENGE」
この作品は、ロールプレイングゲームになっています。
普段あんまり耳にしない単語が時々出てきますが、1篇1篇が短いので、とても読みやすかった作品です。
書き方によっては、オドオドしくなったり、陳腐になってしまうテーマの上に、子供向けだから・・・と、あまり期待しないで読んだのですが、私は、結構楽しめましたよ。
人間へのカリカチュアちょっぴりを、大盛りのユーモアに包んで、優しさをたっぷりふりかけて調理してあります。子供向きなので、ちょっと味が淡白すぎる感じは否めないけれど、読み終わってから、うーん、美味しかった。
おかわり!と叫びたくなってしまいました。
私は、どことなく星新一のショートショートを思わせる、やさしさと同時に人間風刺がふんわりと漂い、素敵なオチのついている
「Les sacrifiés d'ALDORUS」
「Le CAS NAZCA」
「JURRASIK LAKE」
「Le Continent perdu」
「Vingt mille lieues sous Paris」
が、私のお気に入り。
それぞれのお話が独立していて、関連性が全くないので、興味のあるお話だけ、ぼちぼち読むことが出来るので、フランス語は、あんまり達者じゃないので・・・と、原書を手に取るのをしり込みしていられる方にもお勧めできるのではないか思います。
でも、小学生高学年向けなので、フランス語を習い始めたばかり、という人には、ちょっときついかもしれません。
挿絵がモノクロで地味めなのが、残念だけど、子供だけに読ませておくのは、ホントもったいない、大人のあなたにも、お勧めしたい短編集です。
著者 : Christophe Lambert
出版社 : Nathan
ISBNコード : 2092823140
表装 : ソフトカバー(15x19)256頁
| 本の内容 | ☆☆☆ | 16/20 |
| フランス語難易度 | ♯ | 易しい |
| 読みごごち | ♪♪♪ | すらすら読めました |
(上記評価は、個人的な物なので、あくまでも目安としてご参考下さい)
世界にある謎に満ちている場所をテーマに、小学生高学年〜中学生向けに書かれたした短編集。
次の9編の作品が収録されています。
イースター島の遺跡は、実は宇宙人が・・・という
「Les sacrifiés d'ALDORUS」
ペルーの地面に書かれた巨大遺跡ナズカ・ラインをテーマにした
「Le CAS NAZCA」
ネス湖のネッシーを発見するべく、億万長者のおじさんと、ミニ潜水船でネス湖に潜る話、
「JURRASIK LAKE」
ツタンカーメンの呪いを、ちょっと味付けを変えてショートストーリーにした
「La Tombe de TOUTANKHAMON」
トライアングル・バーミューダーの謎をテーマにした
「Le triangle maudit」
続いて怪奇な出来事が起こる、のろわれた家で映画撮影をしようと計画した映画監督の話
「AMITYVILLE, La maison du diable」
実は、アトランティス大陸は、北極に隠れていたのよ、という
「Le Continent perdu」
パリのカタコンブをテーマにジャーナリストをおちょくった
「Vingt mille lieues sous Paris」
STONEHENGEの遺跡を調査しているうちにタイムスリップしてしまった話、
「STONEHENGE」
この作品は、ロールプレイングゲームになっています。
普段あんまり耳にしない単語が時々出てきますが、1篇1篇が短いので、とても読みやすかった作品です。
書き方によっては、オドオドしくなったり、陳腐になってしまうテーマの上に、子供向けだから・・・と、あまり期待しないで読んだのですが、私は、結構楽しめましたよ。
人間へのカリカチュアちょっぴりを、大盛りのユーモアに包んで、優しさをたっぷりふりかけて調理してあります。子供向きなので、ちょっと味が淡白すぎる感じは否めないけれど、読み終わってから、うーん、美味しかった。
おかわり!と叫びたくなってしまいました。
私は、どことなく星新一のショートショートを思わせる、やさしさと同時に人間風刺がふんわりと漂い、素敵なオチのついている
「Les sacrifiés d'ALDORUS」
「Le CAS NAZCA」
「JURRASIK LAKE」
「Le Continent perdu」
「Vingt mille lieues sous Paris」
が、私のお気に入り。
それぞれのお話が独立していて、関連性が全くないので、興味のあるお話だけ、ぼちぼち読むことが出来るので、フランス語は、あんまり達者じゃないので・・・と、原書を手に取るのをしり込みしていられる方にもお勧めできるのではないか思います。
でも、小学生高学年向けなので、フランス語を習い始めたばかり、という人には、ちょっときついかもしれません。
挿絵がモノクロで地味めなのが、残念だけど、子供だけに読ませておくのは、ホントもったいない、大人のあなたにも、お勧めしたい短編集です。
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Coup de coeur












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